こんばんは、久しぶりに街に出て人込みでクラクラしていた、おおうらです。
今日は、鎌倉ニットカフェの日でした!
鎌倉二階堂にある、カジュ・アート・スペースで開催されていたニットカフェに久しぶりに行ってきました。
ほとんど、ワタシの荷物ですね(^^;
手染め糸も購入できて、ご満悦でございました。
ワタシの今回のテーマは、
「棒針編みでガマグチを編み込みしたら、どーなるか?」
でして。
実は昨夜あたりから考えていたら、ガチで眠れなくなっちゃって、カジュで続きを考えていました。
かぎ針編みのガマグチは、このブログで散々紹介していたこちらになります。
こういうのね。
これはこれでいいんですけど、
ワタシ、今、編み込みにハマってまして、これを棒針編みでやったらどうなるか?
という実験をやっているのです。
新型ガマグチの構想はこちら。
かぎ針で編む時は、底からあんで、上の破線の辺りまで増し目がきます。
模様を入れるとなると、その上になってしまうので、ちょびっとしか入れられない・・・。
ということが予想されたので、改良型の編み図をひねり出すことにしました。
それを書くにも、目数段数がアタリがないと書くに書けん!ということで、
ニットカフェで目数段数を出す為だけに、編んでいたのでした。
クンストレースの要領で作り目して、毎段増してみてます。
使用棒針は、1号です(!)
底が出来たら採寸して、編み図を割り出します。
無事に模様が入るくらい目数があるといいんだけどなぁ。
実験はつづく。
ではでは!