こんばんは、今日は編みの次にに好きなお料理の話題でございます。おおうらです。
宜しければお付き合いくださいませね~~~
Twitterで、袋のラップ「アイラップ」という商品を知ったのである
アイラップとは、一言で言うとポリ袋です。
でもただのポリ袋ではございません。
冷凍・熱湯ボイル・電子レンジもできる、スーパーなマチ付きポリ袋なのですー
こういうの。
情報源はツイッターです。
メーカーの方(@i_wrap_official )のツイートをお見掛けして、これはイイ!と即購入を決めました。
公式ページはこちらですよ。
”https://www.imcjpn.co.jp/product/a/001_001.html”ワタシにとっての購入の決め手は「ボイルが出来る」です。
100均にもポリ袋は売ってますが、熱に弱いのよね。
その点、このポリ袋は、例えば「下味揉み込んだ材料をそのままボイルする」とかいう技も使えるってわけ。これはスゴイことですよ。
残念なのは、ワタシは関東住みなのですがお手軽に購入できないってこと。
北陸とか東北の方ではごく普通に販売されているらしいんですが、関東では実店舗ではとんとお見掛けしません(涙)なので、買えるのは、ヨドバシ.comはじめネットショップが主です。
ドンキに置いてあるとかないとか書いてあるツイートもありましたので、今度行ってみる所存。
前置きがながくなりましたが、今日、さっそく使ってみたのでレポしますよー
アイラップとシャトルシェフ作る「とりはむ」の作り方
みんな大好きとりはむー♪
アイラップと、あればシャトルシェフがあると簡単にできちゃいます。
では作り方です。
- アイラップに鶏むね肉を入れる。鶏むね1枚に対し、砂糖大さじ1・塩大さじ1/3~1/2ほどを揉み込み、30分以上(出来れば1晩)寝かせる。
- シャトルシェフに水を張る。耐熱皿を底に仕込んでおく。火を入れて水から茹でる。
- 沸騰したら、シャトルシェフに移して、フタをして8分置いておく。
- 8分経ったら、シャトルシェフから出して、フタを開け指が突っ込める程度に冷めるまで放置する。
- アイラップから出して、切り分ける
完成です。
茹でる時はこんなイメージです。
いくら熱に強いからといって、鍋肌に袋がつくと良くないらしいので、耐熱皿とかなにか敷いてから火にかけるのがコツです。
ワタシは手持ちにシャトルシェフがあるのでそれを使いましたが、無い場合は、とろ火で8分加熱しても同じことと思います。ちなみに、鶏むね2枚の場合は12分放置or加熱が良いようですよ。
まとめ
いままで、普通のポリ袋で漬け込んだら、一旦だして、ホイルとラップでぐるぐる巻きにしてから茹でてたんです。
まあ、形よく仕上がるんではありますが、正直ちっとめんどうくさかった(爆)
それが、漬け込んだらそのまま茹でられるというのは便利すぎます。
価格も、ヨドバシ.comでは1箱200円弱だったのですが、ドンキとかならもっと安価にゲットできるそうで、ジップロックより安いのも魅力。
スンバラシイ(*’ω’*)
というわけで、レポでした。
次はまた編みの話題になるかと思います。
たぶんね!
ではでは!