こんばんは、ちょっと編んではほどきをしてます、おおうらです。
黄緑のラメ糸が効いてていい感じの編み地です
画像じゃ、ちと分からんかもねー😅戻りの糸(横に渡ってる糸)が例の「一期一会糸」です。引き揃えの工業糸なんですって。ラメ糸が混ざってるので少しキラキラ✨するのです。
しっかし、まー、アフガン編みは気を使います。どんなところが?と言われるとアレなんですが、ざっと挙げてみると、、、、
- 往きの糸を針にかけるとき、一定の緩さを保たないと段の高さがバラバラになってしまう。
- 戻りの糸はキツすぎず緩すぎずいい塩梅で編まないと、縮んだりゆるまったりでゲージが一定にならない
- 編みをミスった場合、棒針編みのように縦方向には直せない。丸ごと一周ほどく必要がある。(から、時々見返えして目を落としてないか確認しないと、とんでもない所までほどく羽目になる)
- 編み地は、その特性上あまり伸縮しない。ので、作りたいものをジャストサイズで編む必要がある
というところがあります。
ねー、大変でしょー💦💦💦
でもね、良いところもあるんですよ。
- 厚みが出るので、厚地が良いときは割りとオススメ
- ほどいても、それ以上ほどけないので拾い直すとき楽々
あと、あったかな?←
というわけで(?)、水筒カバーも半分を通過しました。あともう少しで完成ですよ。
ではでは!