太陽のコースターが立体物になる日?!

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今日は、ミニコミ誌のハオ のミーティング日でした。
(あ、ここで発表していたかどうか定かではないのですが、ハオ誌に掲載していただけることになりましたー!拍手!)

テーマが「おひさま」なもんで、例の「太陽のコースター」を持参したわけです。

太陽のコースター

現在、38個目を通過しました。

平面ではなく、立体物にしたてよ

皆様、各自の作品の発表をしていったわけです。

私の番になって、平面でただ並べて写真で撮ってもらうつもりで、いざ、これを、どさぁと広げてみたところ、どうも、平面で見せるのではなく立体にせよ(?)ということになりまして。
(いや、平面はダメだという表現ではなかったのですが、立体にした方が面白いという意味で)

立体物なんて全く想定していなかったので、その場で考えました。
カバン、置物、クッションカバーなどなど。

その時、既製品や既成概念にとらわれないように、とアドバイスを頂きました。

「太陽のコースター」をウェアにしてみるテスト

結局、その場では決まらなかったのですが、帰り道の道中でも考えてて、私の中では、この太陽のコースターを「ウェア」にしようかと思っている次第です。

デザイン画というかメモがこちら。

太陽のウエアのデザイン画

「キャミソールとオーバースカートの2WAYウェア」ですね、ハイ。
土台をなんかしらの方法(多分、方眼編みとか)で四角く編んで、太陽のコースターをいい感じにまつりつけます。で、上の方に紐を見えないように通して、後ろでちょうちょに結びます。キャミにする場合は、コードを編みくるんだブラストラップを装着します。どうでしょう?(ドヤ顔)

課題と解決策

問題は、「重量」ですかね。
コースターが麻ウール混なのでモチーフだけでもちと重いんですよ。
なので、どんだけ土台を軽く作れるかがキモです。

まぁ、その辺りは、さきほど、怪しげな綿糸を注文しましたんで。
まぁ、大丈夫だと思います。(ぇ

今後の作業手順

土台用の糸が届いたら、スワッチを編んで設計図を起こします。
んで、ひたすら編む!という・・・・。あと1ヶ月ちょっとで作らないといけません。

手があまり早いほうではないので、その点は少し心配。
結構広い面積を編むもので・・・。

後ほど、正式なデザイン画を起こします~
ではでは!

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