こんにちは、糸へん便りのおおうらです。
Twitterを徘徊していて、こんなツイートを見つけました。
わたしがリアルで無口なのも全く同じ理由である
普通の方と会話をするときに「相手がドン引きしないレベル」が分からない上にそれを探って会話するのが面倒で結局無口になる人って多いと思うんです pic.twitter.com/SZW8otfrIp
— かえる (@kaeru_ttttt) 2016年3月3日
わかる!分かりすぎるほどにわかる!!!(涙)
例えば、僭越ながらわたしの場合。
ある意味、編みヲタなわけですよ。3度のご飯を短縮してでも編みが気になる。
一方、『ふつーの人』は、大してというかまったく関心がないわけです。
それを、雑談の間繋ぎとかで『好きなものの話』をするときに、温度差による『地雷』が発生するわけですよ。
そこで、役にたつのがランキング。
ツイ主さんもおっしゃている通り、脳内で目まぐるしく『発言してヒかれないレベル』を弾き出します。
ふつーの人に、袖丈がいくつだから~とか、脇がいくつの寸法だから製図はこうで~とかいう話、出来ませんもの。
だから、ボーダーラインはこの場合、『手を動かすの好きなんですよね~』くらいがセーフだと思っています。
なので、やむを得ずそうゆう話をしなければならないときは、2番手か3番手に好きなことを話します。
雑談なんで。オチとかいらないんで。
でも、話していてあんまり面白くはないですね。
所詮、上辺だけの付き合いなんで、ま、いいんですけど。
だって、わたしの周り、わたしがめっさ編んでても『それ、編み物??』って聞いてくる人ばかりなんで(爆)
なので、つまらないんで自分のことは出来るだけ話さないようにしています。
話すのは、ヤマなちイミなしオチなしの、雑談だけ。
なんだかなー(^-^;