わし、初めてワッシャーなるものを扱ったぞい。
なーんちゃって☆な、おおうらです。てへぺろ☆彡
ネコのあみぐるみ、にゃんぐるみに、お顔をつけてみたというテスト
どう?アタシ、少しはネコらしくなった?!
と、申しております(笑)
なんせ、試作一匹目がコレでしたから。
それに比べればずいぶんとマシになってきているかとは思います。(←やはり親バカ)
耳の形とか手を入れていますが、
やはり、おめめパーツと鼻パーツの威力は絶大だと…
そういうことでしょうかorz なんか敗北感。
でもね、これ、結構表情創るの難しい。
わたしのあみぐるみは、どっちかというとファンスィーな方かと思うのです。
でも、おめめパーツはリアル寄りじゃない?
どう折り合いをつけるか?というのが課題でした。
解決策は2通りあって。
ひとつは、目を重点において、口とヒゲをあっさりする。
もうひとつは、このネコの目(キャッツアイ)をやめて、丸型にする。
があるんです。現在のは前者ね。
ちょっと全身像を組み立てて見ないことにはなんとも言えないのですが、後者のモデルも編んでみる予定。
新作創るのって、なかなかしんどいものよのぅ~~~(笑)
で、冒頭の『ワッシャー』についてなのですが、
この目鼻のパーツ、差し込み式ではなく、ワッシャーという金具を使用する形式なんです。円盤みたいな金属で、編み地を挟み込むようにして留めます。
いったんはめると二度と抜けません。
一応、仮止めはできるのですが、基本、一発勝負なのです。
毛糸代は大した事ないんだけど、このパーツ代が嵩むんだよねぇ
ちょっと、どーなるかわからないので、最後まで作ってみますね。
それから、どうするか決めます。
うん。