手編みの湯たんぽカバーを制作しています

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こんにちは、寒いですな、おおうらです(謎)

 

わたしは、無印の湯たんぽをこよなく愛用しています。
しかしですね『カバー』がぼろっちくなってきたので、新しくしようと考えました。

無印湯たんぽ(中)のカバーを自作してみるテスト

ニットの湯たんぽカバー、制作途中

 

いや、最初はね、乙女チックに玉編みでいこうかと思ってたんですよ。
しっかしこれが、とんだ『糸食い虫』でしてね(^^;

 

3段で1玉糸を使う有様なので、即座に却下しましたorz

 

技法も、棒針編みでもいいかなーと思ったんですが、編地がちょっと薄くてですね。
結局、かぎ針編みにしました。

 

ウールの極太毛糸を2本取りで8mmかぎ針で、細編みしているところです。

 

程よく地厚でいいかもー
袋状に編んで、上は、紐で巾着にする予定です。

 

使ってみて塩梅がよければ、もっと作ろうかなぁ。
糸は、あるものを使うので、色は何ができるか分かりませんがね。

 

あるもので作る、間に合わせる、が、最近のテーマです(^^;

 

ではでは!!

 

 

 

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