SASAWASHIで作るリボンキャノチェ(3):ブリムに入りました!細編みをちゃんとキレイに編むって実は地味に大変だったりするのよ

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こんばんは、糸へん便りのおおうらです。
いやー、昨晩はTwitterでイイモノを見せていただきましたは。

細編みってキレイに編むのは熟練の技が必要かも。
特にエコアンダリヤでキレイだとすごーいと思う!

Twitterでね、ハマナカ商店さん(@hamanakasyouten)がですね

 

って呟いておられたんですよ(*’ω’*)

 

ほうほう、エコアンダリヤ~って画像を見てびっくらこきました。

 

細編み、超キレイ!!!!

 

エコアンダリヤって編むの、正直ムズカシイんですよねぇ。
ところが、画像のお帽子の細編みすごくキレイなのです。

 

いいなぁ。

 

アイロンもいいのかな?それとも撮影のライティングもいいよね。
撮影技術もスバラシイのですが、やっぱり編み手さんの腕がいいよね。

 

あたしもこうなりたいもんであります

では、本日の編みです。SASAWASHIの帽子進捗です

前回記事がこちらね

 

”https://www.itohen365.com/archives/3517”

 

ブリム(帽子のつば)に入りました。

 

 

あたしの細編みなんて、所詮こんなもんです┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

未アイロンというとの、SASAWASI 自体がボコボコしているのと、照明が夜間の蛍光灯なのを差し引いても、ヒドイものですね。

 

編みはですね、わたしが思いますに、結局『修行』なのですよ。

鍛錬あるのみ!

 

決してカンタンなものではありませぬ。

 

よく、『編み物って簡単ですかあ?』とか聞かれるんですが、
簡単にやろうとすれば簡単だし、難しいといえばすっごい難しいし。

 

例えるなら自転車ですかね。

 

自転車、乗れますか?
すでに乗れる人ならカンタンと仰るでしょう。

 

でも、乗ったことがない人は???

 

何度も転んで練習して慣れるしかありませんね。
乱暴だけど、そんなかんじ。

 

なので、細編みも技法としてはカンタンなのですが、
ちゃんとやろうとするとすっごくムズカシイ!

 

それが最近、わかるようになってきました。

 

なので、Twitterの帽子作った方、ブラボー!なのです。

 

わたしもこんなふうに編めるようになるんだあ。
がんばります。

 

ではでは!

 

 

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