こんばんは、ノー残業主義者、おおうらです。
お久しぶりー!ずぅっと残業続きで辛かったんー!
幸せの定義とは
適切な業務量にコントロールして、適宜納期をクリアしていけば、通常であればそうそうお残りすることは無いハズだと考えています。
したがって、残業するのは自己管理が出来ていない状態だと踏んでいるワタシです。
・・・そうなの!どうしても残業がイヤなの!!!
でも、そういう話をすると「残業代貰えるんだから、残業良いじゃないの」という人もいます(いました)。
確かに、1分毎に残業代は割増賃金でいただけます。
・・・そういう問題じゃないんだわ💢
残業すると帰る時間が遅くなるのです。当然。
そうなると発生するのは、
- 単純に疲れる
→通常人より疲れやすく回復しにくい体質のため、気力体力の消耗には気を使っている - 夜道が暗すぎて怖い
→街頭が少なすぎる工場地帯を歩くのよ - 夜ご飯の炊飯や調理が出来ない
→帰る時間が遅すぎて、炊飯する余裕がない - お惣菜買うこともあり費用がかさむ
→スーパーであまり美味しくもないお惣菜を買うのは腹立つ - スキルアップのための時間が取れない
→読書が出来ない、学びの時間がない - お家仕事が出来ない
→一人ワンオペなのに時間がなくて家事が出来ない - 家帰ってから風呂に直行して寝るだけ
→疲れ切ってます。何をする気力もない。 - 寝ても疲れが取れない
→疲れすぎてて疲れが抜けない - 朝起きるのがツライ
→疲れが抜けないまま朝になるので起きられない。起きるけど。無理やり。
ですよね。
なにより、
- 編み物が出来ない
これが地味にシンドイです。
現にここ一週間ほど、夜遅くに帰宅してて1目も編んでませんでした。
これは由々しき事態!!!
ただでさえ、コロナ時差で早出勤務で朝早いのに、その上夜遅くまで働くなんてありえない!
普通に12時間勤務だったりしましたんで、もう限界でした。
しかも今月はもう、残業、いつもの2.5倍近い20時間近くなんでキレますわよ。(それでも世間一般では少ない方かもしれんね)
ワタシにとっての幸せは、
『美味しい自炊ご飯が食べられて、編み物する余裕がある生活』
なんですから!!
んでもって、今日はワタシ、宣言したよ。
『クロネコヤマトさんが夜間便で来るから、早く帰るから!!!(# ゚Д゚)』
これが通用する職場なのが、救いっちゃぁ救い(笑)
だって、注文したオルビスの初回限定セットが届くんだもの。
正座して待ってなくっちゃ。
残業すると、ロクなことがありません。
ほんとに!ほんとに!
明日は、今度は佐川急便さんが来ることにして、また定時で帰ろかな♪(なんちゃって)
ではでは!